B
システム管理者部局担当者 管理設定

データ項目の新規作成・編集

更新日 2026/7/27

できること:事業や細事業、個別出費項目などに、自治体が独自に追加したい入力項目(データ項目)を作成・更新できる機能です。作成したデータ項目は、フォーマットの項目として選択して利用します。

※ データ項目の作成・編集は主にシステム管理者が行います。

対象と場面:システム管理者が、事業・細事業・個別出費項目に自治体独自の入力項目を追加したい場面で使用します。

効果:作成したデータ項目をフォーマットに追加することで、独自の入力欄を画面に表示できるようになります。


データ項目を新規作成する

グローバルメニュー>「業務管理」>「データ項目」を開きます。

  1. 一覧右上の「作成」をクリックします。
作成ボタン
作成ボタン
  1. 表示されたドロップダウンから作成する項目種別を選択します。
選択肢内容
カスタムデータ項目(全体公開)すべての組織で入力・参照できるデータ項目
カスタムデータ項目(限定公開)所管組織および指定した公開先組織のみが入力・参照できるデータ項目
作成対象の選択
作成対象の選択
  1. ドロワーが開くので、以下の項目を入力します。
項目必須内容
項目種別-手順2で選択した種別が固定表示されます(変更不可)
データ項目名必須データ項目の名称を入力します
対象データ必須このデータ項目を使う対象を選択します(事業(年度)/事業(予算種別毎)/細事業(年度)/細事業(予算種別毎)/個別出費項目/積算項目/財源内訳/評価(事後評価))
形式必須入力形式を選択します(テキスト(1行)/数値/テキスト(複数行)/プルダウン)。テナントにカスタムマスタが登録されている場合は、選択肢に「カスタムマスタ」も表示されます。
選択肢形式=プルダウンの場合は必須プルダウンの選択肢を1件ずつ入力します。「選択肢を追加」で行を増やせます
入力ガイドメッセージ任意入力欄の下に表示される補助説明を入力します
所管組織必須このデータ項目を管理する組織を選択します
公開先組織任意(限定公開のみ)所管組織に加えて入力・参照を許可する組織を選択します
新規作成ドロワー
新規作成ドロワー
  1. 入力後、「保存」をクリックします。
保存ボタン
保存ボタン

一覧にデータ項目が反映されます。

一覧への反映
一覧への反映
※ 「形式」でプルダウンを選んだ場合の選択肢は、その場でテキストとして入力する固定リストです。カスタムマスタの値を選択肢として参照する仕組みではありません。

データ項目を編集する

一覧の対象行にある「…」から編集を開きます。新規作成時と同じ項目を編集できます。

※ 事業名・予算主管課などシステムが標準で持つデータ項目は編集の対象外で、一覧に表示されるのみです。編集できるのは自治体が作成したカスタムデータ項目のみです。

作成したデータ項目を使う

作成したデータ項目は、そのままでは画面に表示されません。フォーマットの編集画面で表示項目として追加することで、対象データ(事業・細事業など)の入力画面に表示されるようになります。フォーマットへの追加方法は「フォーマットの新規作成・編集」を参照してください。


関連記事